グランツーリスモ SPORT　サーキットエクスペリエンス攻略　筑波サーキット（動画付き）

2018年4月27日のアップデート 1.18で追加された

サーキットエクスペリエンス　筑波サーキットの攻略です。

出典：筑波サーキット – Wikipedia

■サーキットエクスペリエンス 筑波サーキットの概要

筑波サーキットを三菱 ランサーエボリューション Final Edition Gr.4で走行します。

下記4個のステージが用意されており、

各セクター毎と1ラップのタイムアタックをクリアする必要があります。

筑波サーキット：セクター１

筑波サーキット：セクター２

筑波サーキット：セクター３

筑波サーキット：１ラップアタック

■筑波サーキット：セクター1 コース攻略

ここは、ターン１（第１コーナー）～ターン４（第１ヘアピン）までです。

ターン1（第１コーナー）

意識していないと存在していることに気づかない

レベルの標識が左側に立っています。

その50ｍの標識を目安にブレーキングを開始します。

90km/hぐらいまで減速したらアクセルオフでコーナーを曲がります。

ここでのライン取りはアウトインアウトを意識したほうが良いです。

ブレーキングと同時にコーナーに寄ってしまうと、

立ち上がり時のアクセルONが遅くなってしまうのと

コーナー脱出速度も遅くなってしまうとため、

ターン２、ターン３でスピードを稼げません。

コーナーの頂点を通過したら、左側にコースアウトしないように

意識しながらアクセル全開で抜けましょう。

ターン２（S字コーナー）

ターン２とターン３の頂点を結んだ線の上を

走行することを意識して直線的なラインを取ります。

ターン３（S字コーナー）

ターン２から直線的に進入して、コーナーの頂点

（左側に出っ張ている辺り）を通過したら、

ターン４の進入に備えてブレーキングを開始します。

ターン４（第１ヘアピン）

ターン３からのブレーキングをそのまま続けて、

80km/hぐらいまで減速したらアクセルオフで

コーナーを曲がります。

コーナーの3/4程度まで通過したら、

アクセル全開で立ち上がってゴールを目指しましょう。

プレイ動画

タイム：23.727の動画です。

■筑波サーキット：セクター2 コース攻略

ここは、ターン5（ダンロップコーナー）～ターン7（第２ヘアピン）までです。

ターン５（ダンロップコーナー）

スタートしたら加速しながらアウト側（左側）に寄ります。

130km/h位まで加速したら、ブレーキを一瞬踏んで、

ダンロップコーナーに進入します。

アクセルオフのままコーナーの頂点を通過したら、

アクセル全開で抜けます。

アウト側（左側）の縁石を使うことで、

アクセルオンのタイミングを早くすることだ出来ます。

ターン６（80Rコーナー）

アクセル全開で駆け抜けます。

ターン7に備えてコーナー出口では、

左側に寄っておきます。

ターン７（第2ヘアピン）

ターン６を抜けて、ターン7の進入する前に、

左側に緑の淵のようなエリアがあります。

（動画でいうと16秒あたり）

その緑のエリアの真ん中辺りから

フルブレーキングでコーナーに進入しながら

70km/hぐらいまで減速したら、

その後は、アクセルオフでコーナーの頂点を抜けます。

頂点を通過したらアクセル全開でゴールを目指しましょう。

プレイ動画

タイム：19.314の動画です。

■筑波サーキット：セクター3 コース攻略

ここは、ターン8（最終コーナー）のみです。

ターン８（最終コーナー）

スタートしたらアクセル全開で進みます。

じきに左側に標識が出てきますので、

50mの標識と右側の『PIT』と書いてる

ブロックの間辺りで軽くブレーキを踏みます。

160km/hぐらいまで減速したら、

3速にギアをさげて、アクセルオフのまま

コーナーを進みます。

その後は140km/hまでスピードが

落ちるころには、赤と白の縁石辺りまで

進んでいると思うので、

そこを目安にアクセル全開でゴールを

目指しましょう。

ゴール手前の左側の縁石は、

大きく乗り上げても問題ないので、

出来るだけ、アクセル全開の時間を

稼げるように攻めてみるのが良いと思います。

プレイ動画

タイム：16.101の動画です。

■筑波サーキット：１ラップアタック

ここは、1周のタイムアタックです。

攻略は上記の各セクションを参照してください。

プレイ動画

タイム：57.504の動画です。

いろいろミスしているので、

各セクションをベストタイムでは走行できれば

56秒代で走れると思います。

■筑波サーキット オールゴールド プレゼントカー

オールゴールドのプレゼントカーは、

もう少し良い車がいいですよね・・・。