サーキットエクスペリエンス インテルラゴスサーキットの攻略です。
■概要
インテルラゴスサーキットを日産 GT-R ニスモ GT3 N24 Schulze Motorsport ’13で走行します。
下記5つのステージが用意されており、
各セクター毎と1ラップのタイムアタックをクリアする必要があります。
インテルラゴスサーキット:セクター1
インテルラゴスサーキット:セクター2
インテルラゴスサーキット:セクター3
インテルラゴスサーキット:セクター4
インテルラゴスサーキット:1ラップアタック
■インテルラゴスサーキット:セクター1
ここは、ターン1(エス・ドゥ・セナ)ーターン3(クーヴァ・ドゥ・ソゥ)のセクションです。
ターン1:右側の50mの標識を目安にブレーキング開始。
2速 100km位で左側の縁石に到達して、
アクセルオフのまま曲がります。
ターン2:ターン1を抜けたら少し加速して、2速 115kmぐらいで進入します。
アクセルオフでハンドルを切って右側の縁石を踏みながら直線的に、
ターン3に向かいます。縁石を通過したらアクセル全開です。
ターン3:アクセル全開で抜けられます。
タイム:25.499の動画です。
■インテルラゴスサーキット:セクター2
ここは、ターン4-ターン5(クーヴァ・ドゥ・ラグ)のセクションです。
ターン4:右側の壁の端の緑の小屋を少し過ぎた辺りからブレーキングを開始します。
2速 120kmで曲がってアウト側の縁石からはみ出さない程度に加速します。
その後はターン5に向かってアクセル全開で問題ありません。
ターン5:アクセル全開で抜けられます。
タイム:16.796の動画です。
■インテルラゴスサーキット:セクター3
ここは、ターン6(フェハドゥラ)-ターン9(ピニエリニョ)のセクションです。
ターン6:右側の緑のエリアの端(動画でいうと6秒あたり)を目安にブレーキング開始。
3速 150km位で曲がります。
ターン7:ターン6からの流れで、3速のまま走行します。
ここで速度が落ちすぎないように適度にアクセルを踏んで
スピードを維持しましょう。
140km~150kmぐらいなら楽に曲がれます。
ターン8:ブレーキングを開始する目安がないので、
各プレーヤー毎にブレーキングポイントを探す必要があるかもしれません。
私は、ターン8に1速 90kmで進入できるくらいのポイントを探しました。
イメージはターン7を抜けて、ストレート部に少し入った辺りからブレーキングを開始しました。
ターン9:1速 90kmぐらいで曲がります。ターン8で十分減速しているので、
ブレーキは使わずに、アクセルの調節のみで曲がれます。
コーナー後半は2速にあげて、アクセル全開でOkです。
2速上げるのが遅いと、1速のリミッターに当たってしまい
加速が鈍ってタイムロスしてしまうので注意してください。
タイム:22.069の動画です。
■インテルラゴスサーキット:セクター4
ここは、ターン10(ビク・ジ・パトゥ)-ターン15のセクションです。
ターン10:アクセル全開で抜けます。ターン11に備えてコーナー出口で左側に寄るような
ライン取りをしましょう。
ターン11:右側の縁石が始まるあたりを目安にブレーキングを開始。
1速 100kmまでブレーキで速度を落としてから曲がります。
曲がる際はアクセルオフで右側の縁石に乗り上げるイメージでOKです。
曲がり切るころには速度が70km~80kmぐらいになっていると思います。
ターン12:アクセル全開で抜けれると思います。
コースアウトしそうな場合は一瞬アクセルオフにすることで、
調節してみてください。
ターン13:ターン12の出口で右側によっておきます。
ターン12の右側の縁石の先にある芝?の色が茶色から緑色に変わる辺りからブレーキングを開始。
2速 110kmぐらいでコーナーに進入しましょう。左側の縁石に乗り上げるとよいかもしれません。
このコーナーは角度がきついのでちゃんと曲がる前にアクセルを踏んでしまうと、
右側に膨らんでしまいコースアウトしてしまうので注意してください。
そのあとはアクセル全開でターン14に向かいましょう。
ターン14-ターン15:なにも考えずにアクセル全開で大丈夫です。
最短ルートを走れるようにできるだけイン側を通過しましょう。
タイム:39.133の動画です。
■インテルラゴスサーキット:1ラップアタック
上記内容と重複するので、攻略は割愛します。
タイム:1’37.068の動画です。